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お知らせ

《再掲 改訂版》
発熱や体調不良者への対応について

年間を通しての発熱者の原因は、インフルエンザ、新型コロナのほかにもさまざまな感染症のほか、。熱中症や脱水症、腫瘍、薬剤惹起性、自己免疫疾患など多種に及びます。

このため当診療所では急性発熱消耗性疾患や、呼吸器系感染症が疑われる例は、引き続き午前に設けた 「発熱体調不良者外来」にて、定期受診者とは別枠で対応します。

これは待合室内での院内感染を防ぐためです。

受診を希望される方は、まずお電話ください。

 

受診を希望される方は 当日でも構いませんので、まずお電話ください。

浜辺の診療所) 0465-64-1600

来院時刻や時間帯をお知らせします。

 

クルマで来院された方は、駐車場に着いたところで、携帯にてお電話ください。

クルマでない方は、診療所向かいにあるシーサイド湯河原の屋外ベンチに着いたところで、携帯にてお電話ください。

 

なお感染初期症状のほか、感染後期および晩発期症状、長引く呼吸器症状、不規則な発熱や微熱といった症状に対する対応もしています。お気軽にご相談ください。受診希望の方は、事前に電話での予約をお願いいたします。

 

 

備考)再掲

令和5年5月に、新型コロナウイルス感染症に対する感染症法上の位置づけ「5類」への移行を受けて、外来の医療費は窓口負担分は自己負担に見直された一方、高額なコロナ治療薬の費用については一部、公費負担が続けられてきました。支援策の見直しが行われた去年10月からは医療費の負担割合に応じて、薬の種類にかかわらず最大で9000円の自己負担が求められていました。

 

令和6年4月からは公費負担が終了し、自己負担額が上がります。
自己負担額は、薬の価格によって変わります。たとえば対症療法(症状緩和)として用いられる咳止めや去痰剤などの価格は、これまでと変わりません(細かくいえば、一円単位の差異はあります)。

一方で、新規に生まれてきた抗ウイルス薬は、既存の薬剤と比べて高価です。

たとえば高齢者や高血圧症など 重症化リスクの高い例を中心に投与されてきたラゲブリオは、薬の価格が9万4000円であることから、医療費の自己負担割合は、1割の場合 およそ9400円、2割の場合 およそ1万8800円、3割の場合 およそ2万8200円となります。

若い人で常用薬がない例を中心に投与されてきたゾコーバは、薬の価格が およそ5万2000円ですので、医療費の自己負担割合は、1割の場合 およそ5200円、2割の場合 およそ1万300円、3割の場合 およそ1万5500円となります。

このほか、新型コロナの疑いで外来の医療機関にかかった場合は検査料や医療費も必要になります。

 

インフルエンザに罹患したときは、多くの人が抗ウイルス薬のタミフルやイナビルを希望します。

理由は、使用することで症状が軽く済むからでしょう。新型コロナウイルス感染症に対するラゲブリオやゾコーバは、抗ウイルス薬という意味でタミフルと同じ位置づけになりますが、投与を希望する人が今後増えるかどうかは自己負担額への印象によるとみられます。

ちなみにタミフルは、4月から薬の価格が2060円前後にまで下がってきており、そのジェネリックは1120円前後ですから、新型コロナに対する抗ウイルス剤と比べると、かなりの低価格です。

 

このため新型コロナウイルス感染症と確定した場合、どういった薬剤を投与するかは、基礎疾患や服用中の薬の有無と内容などを勘案し、これまで同様 ご本人と相談した上で決めていきます。

そのあと院外処方箋を発行しますので、調剤薬局にて薬剤の購入手続きをお願いいたします。

 

参考資料)

「新型コロナ治療薬など支援策終了へ どう変わる?」 NHK NEWS WEB 2024年 3月5日 

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